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2013/12/10

  皆さんお変わりないですか。東京オリンピックの開催が決まりました。そのことで少し書いてみようと思います。

 二〇二〇年、オリンピックパラリンピックの開催地が決定したのは残暑も厳しい九月のことである。注目する私たちに飛び込んできた速報はIOC国際オリンピック委員前会長の軽やかな声で告げる「TOKYO」であった。 湿った空気がパン!とはじけ一瞬にして爽やかな風を感じた。そこに至るまでの招致委員の方々の多方面への努力の賜物だともいえよう。。

 なかでも、日本の「おもてなし」の文化をアピールしたアンバサダーでもある女性アナウンサーは一躍、時の人になる。「おもてなし」の心は茶の湯、茶道に通ずると云われる。相手の気持ちを汲み、心を尽くす。何でもないことのようだが、つい忘れがちになってしまう。個人の権利が尊重されがちな昨今、日本人の日常に浸透している「おもてなし」文化に改めて襟を正したいと思う。

 日本は、オリンピック開催国としては二回目になる。太平洋戦争の影響でオリンピック参加資格が停止され、長く国際大会に参加できない期間があったが、一回目は一九六四年、約五十年前である。その頃の日本は戦争からの復興を進める途半ば、東京オリンピックのパワーは人々に希望を与え、活気に満ち溢れていた。  

 我が家に初めてカラーテレビがやってきたのもその時である。東京オリンピックの開催パレードを是非カラーテレビで観たいとの祖母の願いからであった。届いたテレビの画面に重々しく掛けられた緞帳のような カバーを丁寧に上げ、家族、ご近所も集まって手を叩いて観た東京オリンピック中継。日本中を走り抜けた聖火ランナーの晴れ晴れしい姿は、今もセピア色の記憶に残る。

 二〇二〇年、七年後の東京オリンピック。
選手の活躍に期待し、 更なる日本の活力に繋がる事を願いたい。

2013/9/8

 2020年、オリンピック開催地が東京に決定されましたね。連日の報道にどうなるかと気にかかっていましたが、7年後の開催に期待したいです。この決定により、被災地に希望をもたらし復興がさらに促進されることを祈りたいと思います。

さて、8月のあの猛暑続きは耐え難いものでしたね。二百十日に合わせたかのように台風も来襲し不安定な天候が続いていましたが、今日は久しぶりに爽やかな秋晴れになりました。皆さんはお変わりありませんか。私は日々の診療に多忙な夏を過ごしていました。夏の始めに興福寺での「薪御能」を観てきました。日常を離れてのゆったりとした時間を楽しむことができました。その時の様子を少し書いてみました。

今年は、世阿弥の生誕六五〇年だという。能楽に惹かれて時々足を運ぶ。奈良、興福寺南大門跡で執り行われる「薪御能」今回はきっと混み合うだろうと、早めに会場に着く。もうすでに境内は観客で溢れ んばかりだった。
 案内された席からは、新緑の楠木を押し広げるように五重の塔や金堂が見える。正面には昨年の高い目線の能舞台から、古式ゆかしく「般若之芝」と呼ばれるより低い舞台が、演者の出を待つ観客の期待を集める。開演まではまだ間がある。手渡された小冊子には、観世流 能「巴」大蔵流 狂言「棒縛」宝生流 能「阿漕」の演 目とあらすじが紹介されている。ゆっくりと目を通す。やがて、南 円堂の屋根を紅に染め夕日が傾いた。

何時からともなく舞台の脇に控える囃し方の笛の音が始まりを告げ、鼓が旅の僧(ワキ)を呼ぶ。演目は「巴」。木曽の僧が都へ上がる途中、ひとりの女(前シテ)に出会う。唐 織壺折装束の出で立ちで橋掛かりを静かに歩を進める。その摺り足 は、時を忘れるかのように美しい‥。渡る風に薪火が揺れ、霊性を帯びる面に弱吟のシテの謡が観客を幽玄へと誘う‥。

雲の切れ間からその様を覗き見をしていた上弦の月が傾きはじめた頃、舞台は唐織壺折の装束を脱ぎ捨て武装した巴御前(後シテ)が長刀を肩にして現れ、主君の義仲と最期を共にできなかった恨みを訴える。巴は旅の僧に自らの執心を弔い、自害して果てた義仲の霊を慰め、回向をたのみ消えてゆく‥。
皆さんも、機会があれば、是非、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

2013/4/1

春の花粉と黄砂による影響なのか、私は、鼻ずまりや 目のかゆみなどの症状が出ています。
世間は、桜、桜で賑わっているのですが、花粉症の私はなかなか 辛いものです。皆様はいかがですか?

今年は、花粉にプラスされて、PM2.5という汚染物質が黄砂とともに 飛来するという事態になっています。
大陸からの工場の煤煙やディーゼル車が発生源だと考えられるPM2.5は 粒子が極めて細かく、髪の毛の30分の1という微粒子のようです。
そのため、呼吸によって吸い込んだPM2.5が肺の深部まで到達して、 喘息や気管支炎を引き起こす原因となると言われている厄介な もののようです。更に、アレルギー性鼻炎や結膜炎などの増加も 報告されているようです。

診察に訪れる妊婦さんからも、心配されている声が聞かれますが、 過度に考え過ぎることはしないで、報道などで大気中濃度が 基準値を越える場合の注意報がでるようになりましたので、 そんな時は大事をとって外出を控えるようにし、 やむを得ず外出する場合はマスクの着用を心がけるようにして この時期を乗り切りましょう。
私もあと少しの間、体調管理に気をつけたいと思います。

2013/1/1

皆さまには、さわやかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

出産は女性の人生にとって貴重な経験です。医療の進歩とともに、 お産の形もさまざまになりました。
そんな中で患者さま一人一人の気持ちに沿える「充実」の医療を 目指していきたいと考えています。
患者さまにより高い医療を受けていただくための設備の充実、 地域医療の連携を深め、更に専門医、看護師の専門性を高め 診療体制を整えたいと考えています。 患者さまが安心して入院、出産にのぞめるような心強いサポートは 最も大切だと考えます。
スタッフのチームワークのもと役割と責任を自覚し、 今年の目標「充実」に向かって歩んでいきたいと考えています。

本年もよろしくお願い申し上げます。

     
 
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