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vol.1 妊婦さんの喘息

喘息を持った妊婦さんは少なくありませんが、治療を続けながら安心して出産できるよう医師に相談することが大切です。

妊娠すると喘息の症状がひどくなる場合、また逆に喘息が改善される場合、変わらない場合もあります。これは個人差があり理由は未だよくわかっていません。
喘息をもつ妊婦さんは呼吸機能に変化が生じやすく、そのため過呼吸になることがあります。血中の酸素濃度を高めようとする症状によるもので、それが原因で、おなかの赤ちゃんの低酸素血症をもたらし流産や発育不全の原因になると考えられます。

また、喘息の発作が起こりやすい時期というのがあり、春先と梅雨時期それから秋口にあたります。お産の時期やつわり等を考えて、妊娠初期に重ならないよう計画的に妊娠することも喘息の妊婦さんが楽に出産をする方法のひとつです。

出産の際、喘息の発作を起こす場合はあまりありません。発作が起きた場合は、気管支拡張剤や酸素吸入等を用いて対処します。

喘息治療薬は安全性が確立されているものが多く、妊婦さんは薬の服用が危険だからと自己判断で服用を止めることは発作を起こしてしまうという危険があり、よくありません。妊娠の疑いがある場合は、必ず喘息の持病があることを産科医師に伝えてください。

喘息であってもそれをあまり思いつめず、安心して妊娠、出産ができるように医師との相談の上、治療を続けることが大切です。

     
 
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